【必読】一級建築施工管理技士の受験資格や取得でできる豊富なメリット

一級建築施工管理技士

今回は一級建築施工管理技士について書きたいと思います。

一級建築施工管理技士は業界では、あまり目立ちはしませんが、

持っているとメリットがある資格なんです。

建築業界では一級建築士の方が上?

これはよく言われることですが、業界の人であれば

一級建築施工管理技士より一級建築士の方が上という認識はあります。

これは試験の合格率や出題範囲などが大きく影響していると思われます。

そもそも、一級建築士のポイントが高いので、

他の資格と比べると言うことが難しいのも事実です。

(合格率で言うと、技術士は別ですが)

一級建築施工管理技士の受験資格は?

一級建築施工管理技士は誰でも受けられる資格ではありません。

「実務経験」として認められる仕事を一定期間していないと、受験資格が発生しないのです。

以下に簡単にまとめてみました。

  • 指定学科の大学卒業後・・・・      3年以上(指定学科以外4年半以上)
  • 短期大学や専門学校(専門士)卒業後・・・5年以上(指定学科以外7年半以上)
  • 高等学校や専門学校卒業後・・・     10年以上(指定学科以外11年半以上)
  • その他 ・・・             15年以上

これを見ると、指定学科の大学を卒業しても実務経験を3年も

経たないと受けられないのはかなり長いです。一級建築士でさえ2年です。

また、別途二級建築士や二級建築施工管理技士の方でも、

一定の実務経験を得られれば受けることができます。

詳細はこちら→http://www.fcip-shiken.jp/pdf/1K_1_01.pdf

一級建築施工管理技士の試験難易度は?

一級建築施工管理技士の難易度は建築士に比べると、

そこまで難しくありません。にもかかわわず、お得な資格なのです。

試験は「学科試験」と「実地試験」の両試験があり、

これらに受からなければ資格を持つことができません。

学科試験の合格率は43%程度、実地試験は37%程度ですので、

最終的な合格率は17%程度となっています

この数字だけを見ると、結構難しいイメージを持たれるかもしれませんが、

しっかりと学習すれば合格できます。

一級建築施工管理技士の意外なメリット

施工管理技士とはいえ、一級なんです。

「なんだ、数字のブランドか」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

一級建築士または一級建築施工管理技士の資格者は、

「監理技術者」の講習を受けることができます。

(要は国家資格の一級で受けられるのです)

この監理技術者とは一定規模や金額以上の現場になると、

専任で設置しなければならないというのです。

そう、建築の現場からの需要は多いのです。

一級建築士の人は受けなくていい?

この記事を見て、スルーしそうになった一級建築士の方、

実は一級建築士に合格していると、一級建築施工管理技士試験の

学科試験が免除になります。(2019年時点での試験制度による)

一級建築士は広く浅く、計画や構造、施工について勉強しますが、

この資格は施工に特化しているので、自らの糧にもなります。

ぜひ、受けてみてはいかがでしょうか。

もちろん、施工管理から受けるのも手ですよ!

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