【保存版】一級建築士の仕事や年収などを公開!試験難易度は?

一級建築士試験

疑問君
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一級建築士試験を受けたいけどやっぱり難しい?取得するとどんな仕事ができる?年収とかも知りたい!


一級建築士ってなんとなくすごいイメージはあるが、どういう仕事をしていて、どのくらい稼げるのかをまとめました。これから一級建築士になられる方、目指す方や建築学生の参考になればと思います。

一級建築士とは?どんな仕事をしているの?

まず、建築士という資格には種類があります。一級建築士のほか、二級建築士、木造建築士とあります。これらの資格による違いは

設計・工事監理できる建物の大きさや種類が異なる事が大きい点です。

国家資格という点では一緒です。また、一級建築士は国土交通大臣から認可を受けた資格、二級建築士と木造建築士は都道府県知事から認可を受けた国家資格となっております。

木造建築士は木造建築(階数2階建以下かつ、200平米以下)の規模までです。二級建築士は木造以外の鉄筋コンクリート造や鉄骨造など、木造建築以外の建物の設計・工事監理をする事ができます。

ただ、木造建築の場合は高さ13m又は軒高9mを超えないもの、木造以外は、延べ床面積300平米、高さ13m又は軒高9mを超えないものに限られます。

そして、一級建築士については上記以上の建築物の設計・工事監理が可能となります。

例えば、学校や病院、百貨店などの建物も大きいですよね。これらも一級建築士でなければ設計・工事監理はできません。

一級建築士は今何人?試験の難易度はどの位?

建築士の人数は建築技術教育普及センター(平成31年4月1日現在)によると、373,490人です。意外と少ない事が分かります。ただ、リタイアされて免許を返納される方もいますし、登録していても建築関係の仕事に就いていない人もいます。(例えば大学教授、研究者など)

試験の難易度はこちらの記事に簡潔な概要と合格率を載せました。

学科の合格率はだいたい18%程度となり、製図試験のその中で40%の通過率になりますので、だいたい最終的な合格率は12%程度になります。ザッと100人に12人くらいです。

一級建築士の求人や平均年収はどの位?

一級建築士の求人についてはかなり需要はあります。下記の過去記事にも載せましたが、私が転職コンサルタントに聞いた時は売り手市場だということもおっしゃっていました。

基本的にはどの建築関係の仕事に就いても、一級建築士を持っていればこなす事ができます。続いて平均年収についてですが、これは入る企業によります。

ハウスメーカーに入るのか、ゼネコンに入るのか個人経営の設計事務所に入るのかで大いに変わります。

平均年収.jpによると

一級建築士:600万円〜660万円程度

二級建築士:450万円〜500万円程度

1級建築士・2級建築士の年収給料や20~65歳の年齢別・役職別・都道府県別年収推移|平均年収.jp
1級建築士・2級建築士の年収や20~65歳の年収推移・役職者【主任・係長・課長・部長】の推定年収、大企業中小企業の年収差など役立つ多くの情報をまとめた年収ポータルサイトです。「平均年収.jp」

建築士は活躍する幅が広い分、仕事によって収入がかなり異なります。個人の設計事務所と大手デベ開発部….違うと分かりますよね?ただ、個人の働き方によって設計事務所で1000万円を超える方も見てきました。

一級建築士の求人はあるの?

求人にについては私がエージェントに聞いた経験では、オリンピックまではかなり需要があるように聞いています。また、試験制度も変わり影響があるため若手の建築士は必要とされるでしょう。

現在、転職サイトを登録していた時は一級建築士優遇案件も多数存在していました。スカウトメールもそれなりの準大手ゼネコン(もちろん設計)などからも来ました。

取得された方は試しに登録して見るのもアリですね!

まとめ

  • 一級建築士は全ての建物の設計・工事監理が可能。
  • 一級建築士所持者は37万人程度
  • 試験の合格率は17%程度
  • 平均年収は600万円〜660万円程度

 

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