【2020年対策】2019年一級建築士製図再試験の総評から見えてくるポイントと来年の傾向

一級建築士試験
疑問君
疑問君
2019年の試験の講評から来年の傾向とかわかるの?
何か有利な情報はあるのだろうか?

再試験内容は10月と大きく異なる

大きく異なるというのは難しさが上がったということではありません。

 

難しさの内容が違う角度で現れていると言うことです。

 

今回の試験でもそうですが、「割り切り」がかなり大切であったと言えます。

例えば、多目的ホールが吹き抜けで屋上庭園が2階レベルで、バッティングしてしまうので、居室の採光性が落ちると言えます。

また、アトリエをフロアごとに固めたいですが1階か3階に設けないと面積的に厳しいことがわかります。

また、外構計画でも駐車場という意外と厄介なものがあり、スパン計画も8mを使ったり7mだけで済ませると、諸室が納まらなくなる可能性が高かったと言えます。

基本的な知識は漏らしていないか

私の時(2018年度試験)もそうでしたが、通常の7m角グリッドで構成すると建築面積がオーバーするひっかけの設問となっています。今回の計画も7m角で18コマ計画するとアウトです。

それから、最近は杭打ちなど特殊な基礎を求められておりませんので、基礎形状はそれほど気にする必要は内容です。

*印象良く、経済性に配慮した独立基礎を勧めますがベタ基礎でもいけます。

それから、延焼のおそれのある範囲や防火建具の記載は重要です。これを書かないと減点を食らっている可能性はありますが、他で満点を取れていれば可能性はあります。

 

あとは今回、他の記事でも書きましたが設備面への知識を問われている傾向があります。ここを抑えると安心です。

あとは図面も重要ですが、記述(計画の要点等)も大変重要です。

簡略図も求められる傾向になるので描けるようになりましょう。下記より、私が過去数年分の回答文をまとめました。計画の要点等のコツはこれで掴めるかと思います。

(資格学校でもこの例文集はありません)

記述を早く抑えて図面練習に専念を→例文集はこちら

あとは対策あるのみです!

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