総評【2019年度一級建築士】製図再試験の結果について

合格者の建築士試験対策

2019年の一級建築士の製図試験は台風の影響で延期になり、

持久力がかなり試されたかと思います。

さて、2月5日に発表予定ですが気になりますよね。

いやー、長いですね。ついつい、2chなど見たくなります。

ただ、2chはほとんどが煽りなので気にしないで下さい。w

さて、その間安心するための記事をつくりました!

再試験内容は10月と大きく異なる

大きく異なるというのは難しさが上がったということではありません。

難しさの内容が違う角度で現れていると言うことです。

今回の試験でもそうですが、「割り切り」がかなり大切であったと言えます。

例えば、多目的ホールが吹き抜けで屋上庭園が2階レベルで、

バッティングしてしまうので、居室の採光性が落ちると言えます。

また、アトリエをフロアごとに固めたいですが1階か3階に

設けないと面積的に厳しいことがわかります。

また、外構計画でも駐車場という意外と厄介なものがあり、

スパン計画も8mを使ったり7mだけで済ませると、

諸室が納まらなくなる可能性が高かったと言えます。

基本的な知識は漏らしていないか

私の時(2018年度試験)もそうでしたが、通常の7m角グリッドで

構成すると建築面積がオーバーするひっかけの設問となっています。

今回の計画も7m角で18コマ計画するとアウトです。

それから、最近は杭打ちなど特殊な基礎を求められておりませんので、

基礎形状はそれほど気にする必要は内容です。

*印象良く、経済性に配慮した独立基礎を勧めますがベタ基礎でもいけます。

それから、延焼のおそれのある範囲や防火建具の記載は重要です。

これを書かないと減点を食らっている可能性はありますが、

他で満点を取れていれば可能性はあります。

あとは今回、他の記事でも書きましたが設備面への知識を

問われている傾向があります。ここを抑えると安心です。

あとは図面も重要ですが、記述(計画の要点等)も大変重要です。

簡略図も求められる傾向になるので描けるようになりましょう。

下記より、私が過去数年分の回答文をまとめました。

計画の要点等のコツはこれで掴めるかと思います。

(資格学校でもこの例文集はありません)

記述を早く抑えて図面練習に専念を→例文集はこちら

あとは合格発表を待ちましょう!

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