【結果考察】2020年度一級建築士の製図試験の考察と総評(講評)〜合否の分かれ目は〜

一級建築士試験

試験お疲れ様でした。

このブログでは各学校の講評などをもとに受験生の結果状況などを書いていきます。

課題文が例年と異なる

今回の試験は課題文が例年と異なり、いわゆるサラッと読み飛ばすことが難しかったようです。

そして、計画における留意事項なども近年の延焼ラインや防火区画だけでなく、設備面でも色々と要求されております。

この条件らも見落としてしまうと不合格に繋がりかねないことが見て取れます。

敷地条件

敷地は北と西の2面接道ですが、西側から道路斜線があるため、これをかわす計画が必須です。

要求室

要求室については高齢者施設というのともあり、かなりのボリュームがあります。

これを漏らさないことが合格を繋がります。ただ、一つ漏れた場合でも一発不合格にならない可能性もあるので、発表まで待つのみです。

バリアフリー法

今回は高齢者施設という事から、バリアフリー法の絶対に守らねらばならない条件になります。

ただ、建物全体にその計画を当てはめれば良いですが管理部門までかどうかは合格発表まで分からないという感じです。

計画の要点等

計画の要点等における記述は毎年、新しい質疑が出ますが基本的には過去問通りです。

当ブログで紹介している例文集で対策は十分に足りるので、リベンジの方は必見です。(例文集は市販でもあまり無く、学校でも限られているため)

ここはとにかく、内容云々よりも埋めることが大切です。

あとは待つのみ

合格発表は意外と驚くべきものです。

できてた方が落ちるというよりも、できなかったのに受かってたという方が圧倒的に多いです。

これは試験そのものが難しいため、当たり前的にそう思うものです。

12月が良き月になるように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました