" />

一級建築士試験

【解答速報まとめ】令和3年2021年の一級建築士学科試験の合格ライン・足切り・基準点について

今回は令和3年7月11日に行われた学科試験について書きます。取り急ぎ速報。

更新日時2021/09/07/01:44 更新

学科試験発表は9月7日で発表がありました(詳細は記事下)

【解答速報まとめ・合格発表】令和3年2021年の一級建築士学科試験の合格ライン・足切り・基準点について

学科試験の解答速報

今回は複数の資格学校の解答速報を拝見し、正しいと思う番号を記載しております。左から右に行くにつれて試験番号が大きくなっていく見方です。本試験の回答とは異なる可能性があります。

計画

33342 22124 12414 31231

環境・設備

21334 23241 14311 42441

法規

44321 12414 32224 43313 43313 31123

構造

24243 31131 22142 41234 12332 14434

施工

33344 11231 42422 21242 14331

資格試験の採点サービスで間違いはほぼ無くなるはずですが、営業される可能性はあるのでそれを把握した上で入力しましょう!

各資格学校の総評

各資格学校で公表されている情報をまとめていきます。随時更新していきます。

資格の学校 TAC(内容一部HPより抜粋)

計画が今までにないほど難易度が高かった。

計画→(非常に難しい)用語と実例の問題数が多く知らないだけで不合格に陥る可能性があった。

環境・設備→(易しい)過去問をしっかりと学べていれば高得点を目指せる科目でした。計画の点数をここで挽回できるかが鍵でした。

法規→(易しい)例年顕著になっていく最後の方の問題が特に易しいのは時間を意識して解けているかです。当ブログでも、法規の攻略法を紹介していますので参考にして下さい。

構造→(やや難しい)力学の計算問題を冷静に解けたかが鍵です。文章問題も過去の類似問題が目立つため、学習をしっかりできるているかが問われています。構造も得点源とする科目です。

施工→(難しい)例年と同様に新規問題が出されています。単なる暗記ではなく、施工の現場を想像しながら解けるかが鍵です。

全体→やや難しい

日建学院(HPより抜粋)

各科目とも過去に出題された内容であっても、表現や論点を少し変えて総合的な判断力を問うような出題が昨年同様多かった。

計画においては、新傾向の問題や新規枝が多く、難しい内容であった。
環境・設備では、過去問題主体の問題構成であり、例年並みと思われる。
法規においては、融合問題の比率が多くなっており、より実務的な問題が多く出題された。解くのに時間が掛かり、時間配分がポイントであった。全体の難易度は例年並みと思われる。
構造は、新傾向の問題が複数含まれていたが、本質を理解していれば解答可能な問題であった。例年並みの難易度と思われる。
施工は、昨年に比べて、新傾向の問題や新規枝が多く、やや難しい内容であった。

難易度としては、科目ごとでは差があるものの、近年になく、難しい年であった。

総合資格学院(HPより抜粋)

令和3年度の1級建築士学科試験は、難度の高かった令和2年度の試験と比較して、さらに難しくなりました。

特に、学科Ⅰ(計画)は、初出題が増え、過去問の学習だけでは対応できない内容でした。また、学科Ⅴ(施工)についても、初出題が若干増え、昨年度と比較して難度が高くなりました。一方、令和2年度の試験で特に難しかった学科Ⅱ(環境・設備)は例年並みの難易度となり、学科Ⅲ(法規)や学科Ⅳ(構造)も同様に例年通りの難易度でした。

初出題としては、法改正や新技術に関する内容のほか、近年の社会情勢を反映して、省エネルギーや環境負荷低減、災害対策に関する内容が見られました。今後の試験については、過去に出題された内容の正誤を正しく判断できることはもちろん、こうした新傾向の出題についても、ポイントをおさえた学習を行うことが重要です。

学科試験の合格ライン(基準点・足切りライン)は?

各資格学校の予想点数はおおよそ出揃いましたので、大まかな合格ラインはまとめておきました。

日建学院の予想ライン

計画 10  

環境設備 11

法規 16

構造 16

施工 13

総合点 86

TACでの予想ライン

計画 10

環境設備 11

法規 16

構造 16

施工 13

総合点 87

総合資格学院の予想ライン

計画 9

環境設備 11

法規 16

構造 16

施工 13

総合点 85

総合資格学院では特に合格ラインが厳しいとみているようです。

やはり、全体で計画の難しさが顕著のようです。あまり基準点の操作は出ないですが、今年のように極端に難しければほぼ下がることは確定でしょう。

当ブログの予想

計画 10 

環境設備 11 

法規 16 

構造 16 

施工 13 

合計 86

 

また、一級建築士試験は二級建築士と違い、問題数も多いので2〜3点は採点ミスが起こる可能性があります。迷ったら製図を受けましょう!

とりあえず、試験お疲れ様です。ぶっちゃけ独学で製図はほぼ無理です。

 

それから独学に心強いスタディングでは通常30万程度かかる製図コースが5万コース台です。

スタディングは学習の質はそのままに、通学の【手間】を無くした高効率の学習です。

詳細は下記の記事にて。

>>超高効率で製図一発合格できる一級建築士の特別申し込みはこちらから

また、来年への早期スタートを切って合格に近づけるため特別に10000円値引きされたコースも紹介しています。(8月31日迄)

>>¥11000OFFの限定キャンペーンの詳細はこちら

最後に、当ブログは実際に筆者が一級建築士に合格した経験談を記事にしています。合格率の謎や合格法は確かに存在するということは明らかにするため日々執筆しています。

筆者が体験して感じた通信講座のメリットが多いと実証できたこと

 

まずは一級建築士の全般の勉強法についての記事です。合格できる人はスケジュールと勉強法が違います。

 

製図試験のコツについては下記の記事で紹介しています。ゾーニングがなんでできないのか、という疑問はセンスとかの問題でなく解き方を知らないだけです。

 
資格学校でさえ少ない、記述の解答例文を過去数年分を独自にまとめました。
おかげさまで好評です。これはインターネット検索でもほぼ出てきません。
 
それから筆者は1つの講座に拘らず、複数の口座を限定して徹底して勉強しました。もちろん、疎かにせずにという条件です。1つの資格学校では情報が偏ってしまうので、複数の講座からの情報によって本当の優先順位が見えてくるのです。
 
三角定規で驚くほど製図スピードが変わります。合格する人の90%以上はこれを使っています。

学科試験の合格発表

学科試験の合格発表は9月7日(火)です。この日まではギリギリだろうが製図試験に打ち込みましょう。やって損はありません。

学科試験の発表がありました!この時間は異例です!

合格率 15.2%

合格者数 4,832人

計画はやはり10点となりました!ただ、総合点は87点という基準点です。

 

一級建築士の製図試験は製図と記述の両方を完璧に対策する必要があります。

ただ、今から資格学校の製図講座を乗り切るにはかなり大変です。

そこで、通信講座のスタディングではご自身のペースで自宅で受けられる製図コースがあります。しかも、30万円以上はする製図講座がスタディングでは¥55,000という画期的な金額で受講可能です。

>>一級建築士製図講座をフルで受けるスタディングはこちら

特に独学で目指されている方にも朗報です。

高クオリティ講座というのは別記事でご確認ください。→こちら

また、今なら合格お祝い金ももらえるのでこんな得すぎる建築士講座はちょっとズルすぎますね。既に、資格学校に通われている方は下記の記事も参考ください。

資格学校では教えてくれない記述の例文大量参考書はこちら↓(当ブログオリジナル)

>>【解答例172文】一級建築士製図試験の計画の要点(記述)の暗記など勉強法の全て

おすすめ記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

たくや

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・一級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月達成している
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより