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土地探しのコツと注意点はこれ〜元営業・設計が暴露②〜

家づくりの基礎

今回は土地探しで困っている向けや始める方に書きます。

  • 土地探しのコツを教えて欲しい
  • 土地選びで失敗したくない
  • 土地探しの方法は何がいい?

当ブログでは上記のような疑問を解消すべく以下の点をまとめました。

  • 土地探しのコツはこれ
  • 私の営業経験談と建築士として見るべき土地のポイント
  • 土地探しの方法3選

私はハウスメーカーの営業の時に土地探しからの契約もしていました。その時の経験を踏まえてお伝えします。

また、設計となると土地の見方も変わります。

営業と設計の違いで食い違いが発生しやすいポイントなのです。

そこを一挙に書いていきます。

土地探しのコツと注意点はこれ〜元営業・設計が暴露②〜

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土地探しのコツと注意点はこれ

土地探しは初め何をしたらいいかわからないですよね。

まずは土地の相場を把握することです

相場を掴むことで予算が土地を決める1つの指標になります。この件に関しては下記記事に詳細を記載しておきました。

>>【坪単価一覧】土地探しのコツや土地価格の相場・計算方法を公開

 

以降は私がハウスメーカーの営業としての立場、設計としての立場を踏まえた上で土地を見るポイントをまとめました。

これはどこのブログにもありません。

なぜこれをまとめたかと言うと間取りの変動や金額の増減変更が起こる要因になるからです。

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土地の周囲で見るべき点

  • 道路路の高低差
  • 電柱やガードレールの有無
  • 標識やカーブミラーの有無
  • ブロック塀の健全性

まず、道路との高低差はあるでしょうか。あれば、段差を解消する工作物や擁壁などその分の工事費がかかります。

 

電柱やガードレールなんかも車の出し入れや門扉の支障になります。

それらを動かすには自治体や電力会社に相談をして、移設費がかかります。

 

標識やミラーだって道路になくてはなりませんし、支障になる場合があります。

これらも電柱などと同じ扱いになります。

 

それから、ブロック塀については建築基準法を満たしているでしょうか。満たしていない場合はその分の費用はかかります。

また、古い(だいたい古いですが…)場合は現行の建築基準法で1.2m以下若しくは3.4m以下で控え壁を設けなければならないという法律があります。

私の経験ではここを見落とす営業マンは結構いました。競合他社で見落としてしまったために、お客様から信頼を失ってしまった事を聞かされたこともあります。

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土地内で見るべき点

  • 土地内での高低差
  • 防空壕や井戸跡
  • 埋設物(杭や解体残置物)
  • 給水管や排水管の有無

高低差がある場合、これも土を入れたり削ったりで費用がかかる原因になります。土ってかなり高いんですよね。数十万〜数百万なんてよくあるんです。

 

稀にですが、防空壕の埋める工事、井戸跡の埋める工事などもあります。

土地を全て分かって売る人ばかりではありません。長い歴史で忘れ去られたものが出てくることもあるのです。

 

土地に給水管や排水管が入っていないと、それを引き込むのに道路を掘削する費用が発生します。この金額も結構高いので、驚くお客様も多いです。

これらを知らないとはいえ、気にせず土地契約してしまうとこんなものに費用がかかるの⁈というお客様を私は何人も見てきました。

合わせて読みたい記事はこちら↓

>>後悔しない戸建て購入の際の注意点を元営業マンが教えます

>>土地探しの方法やコツはこれ〜元営業マン兼設計が裏側を暴露〜

>>マンションから戸建てへの買い替のメリットや注意点・流れを解説【残債のローンもこれで解決】

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土地探しの方法3選

土地探しの方法は下記の3点があります。

  • 不動産サイトで探す(SUUMOやホームズ)
  • ハウスメーカーや銀行に紹介してもらう
  • 不動産会社に行く

ここでは検討段階によってどれを行えばいいか分かれます。上から順に時間がある方となります。

ネットで探す場合は比較的時間がある方です。ネットで探すには膨大な量の中から自分が選ばなければいけません。

次にハウスメーカーや銀行の紹介ですが、あくまで建物を建てる方向けです。

そして、もう計画したいという方は頼んでもいいでしょう。

土地が決まっていない段階でもハウスメーカーや工務店は図面を描いてくれます。(ここで描いてくれないメーカーは逆に殿様商売丸出しですね

 

最後に不動産屋へ行く手段です。

なぜ最後にしたのかは、不動産屋は基本的に押し売り業界です。営業がしつこくても構わない方はいいでしょう。

ただ、そんなお客様はあまり見たことはないので。

最後に

最後はその敷地はどんな環境にあるのか見ておきましょう。敷地条件は不動産屋だけでなく、インターネットの土地情報にも結構必要情報は多く載っています。

それから土地の購入の検討には土地を実際に見に行って下さい。

あと朝・昼・夜の3回は確認した方が良いです。

お隣は2階建ての住宅かマンションなのか、もしくは林や公園なのか。これは間取りにも大きく影響してきます。

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