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【一級建築士が解説】旧岩崎邸庭園の建物やカフェやランチなど湯島のスポットも一挙公開!

生活

旧岩崎邸の建物の魅力は知ってからが面白い!建築士の目線で解説します!

  • 旧岩崎邸ってどんなところ?
  • 見どころや併設施設について知りたい!
  • 周辺の湯島でも良いスポットは?

皆さん、知っている方はなんとも思わないですが、知らない方は「あれ?こんなとこにあったの?」と言います。

  • 旧岩崎邸庭園へのアクセス
  • 旧岩崎邸の行ったみた感想
  • 湯島周辺のスポットまとめ

【一級建築士が解説】旧岩崎邸庭園の建物やカフェやランチなど湯島のスポットも一挙公開!

 

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旧岩崎邸へのアクセス

旧岩崎邸の最寄駅は地下鉄千代田線の湯島駅です。徒歩で3分位のところにあります。 上野駅などからも歩いて行けますが、10分弱かかと思います。

意外にも不忍池の近くなんですよね!これは私も知らなかったです!

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旧岩崎邸の建物について

ジョサイア・コンドルという外国人の設計により、1896年年に完成しました。 この方は丸の内の三菱一号館(美術館・カフェ併設)の設計をした事でも有名です。 17世紀の英国ジャコビアン様式の美しい装飾が所々に見られ、

イギリスのルネサンス様式やイスラーム風のモティーフなどが採用されています。  

洋館の南側は柱が多く並ぶベランダ(東南アジアの植民地と発達したコロニアル様式を踏襲)で、1階列柱はトスカナ式、2階列柱はイオニア式の特徴を持っている。

イオニア式といえば、ローマのコロッセオの2階部分と同じ装飾なんです。

また、ベランダの1階部分は英国ミントン製のタイルが目地が無い敷き詰め方となっており、2階には貴重な金唐革紙の壁紙が貼られた部屋もあります。

  岩崎久彌の留学先であった米国・ペンシルヴァニアのカントリーハウスのイメージも採り入れられました。

併置された純和風の建物との巧みなバランスは、 世界の住宅史においても希有の建築とされています。

往時は、主に年1回の岩崎家の集まりや外国人、賓客を招いてのパーティーなどプライベートな迎賓館として使用されたそうです。

旧岩崎邸は1896年に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。 つまり、今の三菱グループを作った張本人というわけです。

また、別棟の撞球室(ビリヤード場)も、ジョサイア・コンドルの設計です。 当時の日本では非常に珍しいスイスの山小屋風の木造建築で洋館から地下道でつながっています。

旧岩崎邸の周辺は上野駅の近くということもあるので、色々なスポットがあります。 学問の神様で有名な湯島天神、東京大学、不忍池や、最近新しく出来たパルコも人気のスポットです。

ぜひ、建築の散歩に!

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