スポンサーリンク

間取りのリビングに吹き抜け開放感や和室はあり?設計のコツを一級建築士が解説

間取りのコツ

リビングは家の中で一番メインとなる場所です。それに家族がそこでどのように過ごすのかをイメージできる設計であることが重要です。ただ単に、形だけでは失敗します。そうならないために記事を書きました。

 

今回の記事:リビングの設計について

この記事を読む事で、リビングの重要さが理解でき、他の要素との関係性やそこにあなたがいるイメージができるようになります。そして、快適なリビングに近づくヒントを得ることができます。

間取りのリビングに吹き抜け開放感や和室はあり?設計のコツを一級建築士が解説

リビングの役割

まず、リビングは皆様が家の中で1番長く居る場所だと思います。

 

ここで重要になるのは配置です。オーソドックスなルールとしては、まずは南側に配置して明るさを確保するのが何よりの優先です。そして、ダイニングやキッチンとどう連携するか、この2点が今のLDKを構成していると言って良いと思います。

2つのポイント

  • 南側に配置することで採光を取り入れられるか
  • ダイニングとキッチンをどう繋げるか

リビングの配置

敷地の条件にもよりますがリビングに光が入ると心地よいし、建築基準法で居室た呼ばれる部屋は光の量を計算して満たされなければなりません。

暗い部屋ですと気持ちも暗くなってしまいますし、電気代もかかってしまいます。

 

そして、ダイニングとキッチンとのバランスです。LDKを一体化させて広い空間にしてもよし、キッチンを主体とし、家族で料理するも良し、ダイニングを広く取ってホームパーティーに対応できる間取り!など

生活スタイルを建築士に伝える事で設計も上手くいきます。

リビングで何をしたいか

重要なのは自分がリビングで何をしたいかです。それは大きなことでなくても良いです。

例えば読書を沢山する方であれば、ブックコーナーを設ける、テレビをよく見るならテレビを中心とした家具を置ける間取りなどです。

ピアノなんて楽器を弾くのであれば、楽器スペースを設けたりします。(防音室で専用の部屋もありです)

それからお子様の勉強スペースが小学生まではリビングやダイニングという方が圧倒的に多いです。その勉強スペースもどこにするかも重要です。

最後に

いかがでしょうか。リビングは家族がどう使っていくか、また隣接する部屋などの用途で大きく変えることができます。可能性は大いにありますので、楽しんで想像してみて下さい。間取りは建築士の力量によって差が出ていまします。

 

それは間取りの上手い下手は建築士試験に出てくるものではなく、建築士の経験でしかないからです。

私は単純に会社の研修だけでなく、設計課に所属していないときの営業の時でも現場の時でもベテランの設計士の間取りをたくさん見るようにしてきました。

その結果、テクニックがかなり必要な作業だとわかりました。

間取りのことについて解説している記事を下記でまとめていますので、ぜひご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました