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【間取りの手法】キッチンの寸法や収納サイズの設計で利便性が恐ろしく変わります

間取りのコツ

今回はキッチンに特化した記事を書きます。間取りはプロが描きますが、それが絶対とも言い切れません。

人によってセンスや能力が違いますが、お客様の不足の事態になるようなことが起こってはいけません。

間取りのコツについての記事を量産していきたいと思います。

今回の記事:キッチンの設計について

間取り全般は下記の記事↓

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【間取りの手法】キッチンの寸法や収納サイズの設計で利便性が恐ろしく変わります

キッチンの役割

キッチンは皆様も想像がしやすいかと思います。ご存知の通り、以下の役割があります。

  • 調理をする
  • 食器を洗う
  • 収納する

ざっくりと挙げますとこんな感じかと思います。

そのほかにも、今の家電はさまざまなものが出ており、調理する幅も広がってきております。

しかし、今のキッチンはシステムキッチンと呼ばれ上記以外の機能もあります。

調理レベルを上げる家電

ここからは少し間取りからの話は逸れますが、食器棚の大きさやスペース確保の設計には関わってきます。

主に食器棚の中段(無いものもある)に置くタイプを紹介します。

①ノンフライヤー

これはフライパンなどで炒めたり、挙げなくても熱風で揚げることができます。以前はフィリップス社が占めてましたが、今は色んなメーカーが出してます。

②オーブンレンジ

これを置く方は結構いらっしゃるかと思いますが、なぜ今回挙げたか。それは既製の食器棚とこの家電の奥行きサイズが合わない場合が非常に多いのです。よく見てから買いましょう。

③ソーダストリーム

この家電は家で炭酸飲料を飲みたい方にオススメです。健康のために炭酸水を飲みたいですとか、お酒と割る時に使えます。普通の飲料を炭酸系に変えるものです。

 

まだまだ紹介したい家電がたくさんありますので、詳細下記の記事をご覧ください。

・家電記事作成中…

 

要はここではこれらの家電を置く前提でキッチンスペースは設計する必要があります。

もちろん、ウォーターサーバーなどもそうです。設計しないで後から置くとリビングの脇になど、よくある光景ですね。

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システムキッチンは進化している

ひと昔前はキッチン台とガスコンロがセットになったものが主流でした。

しかし、今はガスだけでなくIHヒーターも普及してきており、食洗機(食器洗い乾燥機)が標準で取り付けられるものが主流となっています。

これだけでもだいぶ便利になってきていますよね。

さらに今ではさらに便利機能が搭載できます。

①ビルトイン浄水器

これはキッチンの水栓にあらかじめ、取り付けられており浄水カートリッジを後付けしなくても良いのです。

②ディスポーザー

これは家電でも今は普及していますが、キッチンにビルトイン式でも可能です。キッチンにそのまま生ごみ処理機を加えられるので、捨てる手間も場所も取らず一石二鳥ですね!

③タッチレス水栓

これは水栓のじょうぶに人感センサーが付いているため、手でレバーを操作する必要はありません。洗い物の時などに活躍します。

キッチンの間取り

さて、上記で取り上げたことでいかに機能が豊富なところであるかお分かりかと思います。ほぼ、家電が重要ですがその機能の選択も家づくりの醍醐味です。

キッチンは3つの間取り体系に分類できます。

①独立型

これはキッチンを一つの部屋として独立させます。

②カウンター式

これがマンションや戸建で主流となっており、ダイニングと腰壁で接する間取りです。

③アイランド形式

これはキッチン台を壁と接しない形になります。動線の回遊性が生まれますが、広さが必要となります。

上記のタイプを選別し、さらに食器棚や冷蔵庫をはじめその他家電の配置を考える必要があります。

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さいごに

いかがでしょうか。キッチンは多くの機能が備わる必要がある上に、間取りによってそれを生かしきれるかで利便性が異なってきます。

自分がキッチンに立った時のイメージを想像してみましょう。

間取りは建築士の力量によって差が出ていまします。

それは間取りの上手い下手は建築士試験に出てくるものではなく、建築士の経験でしかないからです。

私は単純に会社の研修だけでなく、設計課に所属していないときの営業の時でも現場の時でもベテランの設計士の間取りをたくさん見るようにしてきました。

その結果、テクニックがかなり必要な作業だとわかりました。

間取りのことについて解説している記事を下記でまとめていますので、ぜひご覧ください。

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