【独学必見】一級建築施工管理技士の受験資格の学歴や実務経験を解説

一級建築施工管理技士
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今回の記事は一級建築施工管理技士を受験しようと考えてる方の参考となるように書きました。

【みなさんの疑問】

  • 一級建築施工管理技士の受験資格はどんな?
  • 実務経験ってどんなものが見なされる?
  • 学歴によって違う?

こういった疑問はこの資格だけでなく、建築系の資格ではよくあります。

しっかりと確認して最短ルートで受けましょう!

【記事の内容】

  • 一級建築施工管理技士とは?受験資格を完全網羅
  • 実務経験と見なされる仕事と年数
  • 受験資格は学歴+実務経験だけではない

 

【独学必見】一級建築施工管理技士の受験資格の学歴や実務経験を解説

 

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一級建築施工管理技士の受験資格

一級建築施工管理技士の受験資格は下記の通りとなります。

>>一級建築施工管理技士の合格率や難易度は!?メリットなども解説!

1.第一次検定の受験資格

 

区分学歴又は資格実務経験年数

※上記実務経験年数には、 1年以上の指導監督的実務経験を含むことが必要

指定学科指定学科以外
大学又は
専門学校の「高度専門士」
卒業後3年以上卒業後4年6ヶ月以上
短期大学又は5年制高等専門学校
又は専門学校の「専門士」
卒業後5年以上卒業後7年6ヶ月以上
高等学校・中等教育学校(中高一貫校)・専門学校の専門課程卒業後10年以上卒業後11年6ヶ月以上
その他(最終学歴を問わず)15年以上
2級建築士試験合格者合格後5年以上
2級建築施工管理技術検定合格者
第二次検定(※)合格者※令和2年度までは実地試験
合格後5年以上
2級建築施工管理技術検定第二次検定(※)合格後、実務経験が5年未満の者
※令和2年度までは実地試験
短期大学又は5年制高等専門学校
又は専門学校の「専門士」
上記イの区分参照卒業後9年以上
高等学校・中等教育学校(中高一貫校)・専門学校の専門課程卒業後9年以上卒業後10年6ヶ月以上
その他
(最終学歴を問わず)
14年以上
2級建築施工管理技術検定第二次検定(※)合格者
※令和2年度までは実地試験
実務経験年数は問わず
指定学科は大学やその学部によって異なりますので、ご自身の大学を試験実施機関HPにてご確認ください。
2.第二次検定の受験資格
第二次検定の試験を受けるためには下記のいずれかの要件を満たす必要があります。
  • 建築士法による一級建築士試験合格者で、なおかつ上記の表の区分イ~ハのいずれかの受験資格に該当する者
  • 令和3年度1級建築施工管理技術検定第一次検定合格者ただし、上記表の区分イ~ハのいずれかの受験資格で受験した者に限る
  • 令和2年度1級建築施工管理技術検定学科試験の合格者

基本的には第一次検定の合格者について書かれています。

加えて言うと一級建築士の方が学科を免除して受けることができることが書かれています。

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実務経験とみなされる仕事と年数

実務経験年数には、1年以上の「指導監督的実務経験」を含むことが必要です。

指導監督的実務経験とは、現場代理人、主任技術者、工事主任、設計監理者、施工監督などの立場で、部下・下請けに対して工事の技術面を総合的に指導監督した経験をいいます。

なお、この実務経験には受注者の立場における経験のほか、発注者側の現場監督技術者等として、総合的に指導・監督した経験も含みます。

以上により、デベロッパーである技術管理者としての立場や建設会社の設計や施工管理まで含めることができるというわけです。
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受験資格は学歴+実務経験だけではない

学歴とは言っても指定学科という建築系の学部を出ていないと見なされません。

学歴がない場合をまとめてみました。

  • 学歴がないが資格がある(二級建築士or二級建築施工管理技士)→5年
  • 学歴が無く資格も無い→15年の実務経験を積む

以上によって学歴が無くても一級建築施工管理技士になることが可能です。

>>【独学必見】一級建築施工管理技士の勉強方法と学習時間について解説

 

最後に

一級建築施工管理技士は建築の現場においても最高位の国家資格です。

これを受験できることだけでもかなりメリットは大きいので、もし受験できる方やできそうな方は受験資格をチェックして受けてみましょう。

この資格、メリットがこんなに大きい割には難易度が低いんです。

それは下記のページでも紹介しています。参考まで。

>>【必見】一級建築施工管理技士の仕事内容や求人・年収などをまとめ

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