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二級建築士の製図試験を合格するための練習法〜独学も解説〜

二級建築士

今回は二級建築士の製図試験について解説します。

【みなさんの疑問】

  • 製図試験って独学でも受かる?節約したい…
  • とりあえず枚数書けば受かるよね?
  • ゾーニングってセンス次第だよね?

こう言った疑問は製図試験だと特に多いです。独学や枚数については正解はありませんが、確実なことは言えます。

【本記事の内容】

  • 製図試験の合格ラインについて
  • 求められるクオリティ
  • 勉強と練習の両立方法とスケジュール

 

二級建築士の製図試験を合格するための練習法〜独学も解説〜

 

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製図試験の合格ラインとは?

二級建築士の製図試験の概要から少しお話しします。

まずは設計課題をよく理解することから始めましょう。

資格学校が教えてくれますが、自分でもあの張り紙はよく見ておくことです。

過去の流れで木造建物2年→鉄筋コンクリート造1年のフローです。

つまり、木造にあたる可能性は2/3、RC造は1/3です。

これを分かった上で製図試験を対策をするのとしないとでは雲泥の差です。

 

  • 木造の場合

木造建築の場合は平面図、立面図、断面図又は矩計図、屋根伏せ図を描くように出題されます。

試験時間に対して描く量がかなり多いです。

練習すればある程度書ききれますがコツも重要です。

木造の場合は計画に不適合がなく、書ききれば合格できます。

なぜなら、書ききれる人がそう多くはないからです。

 

  • RC造の場合

鉄筋コンクリートの場合は図面の要求は木造とほぼ変わりません。屋根伏せ図がないくらいです。

木造より描く量は少なくなるため、書ききれる人が多い傾向にあるのがRC造です。

よって、より図面に間違いが無いか確認し減点されない図面を完成させることです。

 

以上が2つの製図試験における合格ラインです。

いずれにしても、まず書ききらなければ合格ラインには立てませんので練習は不可欠となります。

>>二級建築士の資格を独学で合格できる勉強方法とその根拠

 

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求められるクオリティ

建築を学んでいると素敵な間取りやデザインを思い浮かべがちです。

しかし、建築士試験においてはそれが皆無です。

求められるのは法を犯さない事はもちろん、要求条件を全て満たした文句の付けようがない間取りが良いのです。

難しいようですが、デザインやセンスなど皆無に等しく無難な計画でいいのです。

つまらない四角の中にありきたりな間取りだっていいわけです。

ツッコミどころがなく、無難な計画が求められるクオリティというわけです。

 

デザインなどはいらない。無難な間取りで減点を回避せよ

>>二級建築士の意外な合格率と難易度!受験資格をしっかり確認しよう

 

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勉強と製図の両立方法とスケジュール

製図試験は学科試験を通った人のみが受験できる狭き門です。

学科試験が終わったと同時に製図の対策を行わなければなりません。

とにかく時間がないです。

資格学校も自己採点の点数をもとに製図試験の受講を進めてきます。

私なら通学を勧めますが、独学でもやることが分かっていれば受かる可能性もあります。

とにかく、学科試験が終わったら製図試験の問題の要領で描きまくることです。

 

7月の学科試験が終わったら。10月の製図試験まで描きまくる

目安の枚数は30枚

 

この30枚はあくまで目安です。

一見、少ないようにも思えますがこれが結構大変です。

実際、私が合格した時は25枚でした。(多分、RC造だったこともあるかもしれません)

これを目安に対策を立ててみてください。

>>一発で合格したい方におすすめの講座を解説

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