【実地の勉強方法】一級建築施工管理技士の勉強法を公開〜独学OK〜

一級建築施工管理技士
スポンサーリンク

今回は一級建築施工管理技士の実地試験を突破して資格取得できる勉強方法を公開します。

【みなさんの疑問】

  • ここで落ちたくない!絶対に受かりたいから勉強方法を教えて!
  • 実地試験って記述だよね?自信がない…
  • 施工の経験記述って内容はどんなのがいいの?
  • 住宅しか経験ないけど受かる?

こう言った疑問をお持ちかと思います。この記事の信頼性は私のプロフィールをご覧ください。

【本記事の内容】

  • 一級建築施工管理技士の実地試験を把握し攻略法をあぶり出す
  • 施工経験記述はこうやって書く(例文あり)
  • 過去問の勉強方法

 

【実地の勉強方法】一級建築施工管理技士の勉強法を公開〜独学OK〜

 

スポンサーリンク

一級建築施工管理技士の実地試験を把握し攻略法をあぶり出す

まず、どの試験も攻略するには試験に内容を把握することが必要です。

実地試験は学科試験を通ったものだけが通るだけが受けることができます。

実地試験の概要について解説します。

>>一級建築施工管理技士の合格率や難易度は!?メリットなども解説!

 

実地試験の概要

実地試験の内容は施工管理法から出題されます。

試験時間は3時間となっております。

問題数は6問からなっており、全て筆記で解答する方式です。

 

試験時間:3時間 問題は6問から構成される

次にその6問で構成される内容を解説します。

 

問題1 【自分自身の施工経験について記述で解答する問題】

過去に経験した施工内容を施工概要とともに書いていきますが、毎年テーマが変わります。

主に3テーマがあり、そのどれかに沿って解答する必要があります。いずれか1テーマとはいえ、3つ対策した方がいいでしょう。

テーマの例としては、施工の合理化、建設副産物、品質管理などがあります。

 

問題2 【仮説計画等に関する記述】

ここでは建設現場で使用する仮説物や重機についての施工計画上での管理方法や安全について記述で解答する内容です。

過去問でも対策は可能ですが、幅広く知っておくとより優位です。

 

問題3 【躯体工事上の施工管理について】

この問題では躯体工事を進めていく上で配慮や注意事項について解答します。今までの試験では問4と連動して、どちらかが完全記述解答式・例文中の言葉の修正といった方式となります。

いずれにしても、練習問題で解答の要領を慣れておきましょう。

 

問題4 【仕上げ工事の施工管理について】

上記の通りで、問3と連動して出題形式が変わります。仕上工事の方がマニアックな内容が多いので、難しいです。

 

問題5 【施工管理方法〜工程〜について】

過去のデータ上、ネットワーク工程表もしくはバーチャート工程表に関する問題です。

以前はバーチャート工程表における出題でしたが、近年ではネットワーク工程表に関する出題となっております。

過去問が少ないので対策は限られますが、類似問題や応用問題にも対応できるようマスターしておきましょう。

 

問題6 【関係法規】

問6は安全衛生法や建築業法、建築基準法から出題されます。ぱっと見ると出題範囲は広いですが、過去問を解いていると、傾向や範囲がだいたいわかります。

施工に関わってくる範囲が主だということです。穴埋め形式なので、対策はしやすいところです。

スポンサーリンク

施工経験記述はこうやって書く(例文あり)

こちらは総合資格学院が今年の試験解答の模範として冊子化されている例文です。

問題1
【解答例】
(工事概要)
イ、工事件名: パークホームズ境新築工事
ロ、工事場所: 東京都武蔵野市境●丁目●番●号
ハ、工事の内容建物用途:共同住宅 構造:鉄筋コンクリート造 階数:地上2階延べ面積3,542平米

主な外部仕上げ:外壁二丁掛けタイル張り
主要室の内部仕上げ: 床一フローリング張り、壁天井PB下地ビニルクロス張り
工期:平成30年 4月~平成30年 12月
ホ、あなたの立場:工事主任

1. 工事概要であげた工事で実施した施工の合理化の事例

事例1
① 工種又は部位等
左官工事
②実施した内容と品質確保のための留意事項
住戸内床のフローリング張りの下地について、モルタル金ごて仕上げに代えて、 セルフレベ リング工法を採用した。その際、風による表面のしわが発生しないよう、通風のない作業環境に留意した。

③実施した内容が施工の合理化となる理由
セルフレベリング工法はモルタル金ごて仕上げと比較して、こて押さえ等の工程がないことから、労務工数の軽減に有効であるため

④施工の合理化以外に得られた副次的効果
セルフレベリング工法は、作業員の技量に左右されにくい工法であるため、近年、建設業界 でも問題となっている熟練エ不足にも対応することができた。

以上のように具体的に自分の経験を記入し、限られた行間で問題に答える必要があります。

すぐにできるものではありませんので、練習が必要です。

3回以上は練習し、それぞれのテーマで書けるようにしておきましょう。

 

ちなみに私は木造戸建ての経験しかありませんが、それだけでも合格できました。

スポンサーリンク

過去問の勉強方法

過去問の勉強方法ですが、通学という手もありますが独学でも可能です。

しかし、市販のテキストが少ないというのが現状です。

 

下記の条件で過去問を探すのがいいでしょう。

  • 過去10年程度の問題が載っている
  • 記述の例文が2例以上載っている
  • 全問の解説が丁寧に載っている

当たり前かもしれませんが、これが揃っているテキストはそう多くはありません。

また、試験が近くなると有名な過去問は売り切れてしまうので早く買っておきましょう。

ちなみに一級建築士から受験する人、実地に受からない人向けの講座はこれ

最後に資格を取ったら?というイメージでモチベーションを上げておきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました