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換気ってどのくらい開ければ良いの?建築基準法上の基準や計算方法を解説!コロナ対策

家づくりの基礎

今回は換気についてお話ししたいと思います。新型コロナの流行で換気にも神経質になっている方も多いかと多います。そこで換気の基準などを解説します。

【みなさんの悩み】

  • 換気の量って法律で決まってるの?
  • そもそも換気ってどうやるの?
  • コロナに有効な換気方法を教えて!

このような疑問がありますよね。当然、こんなの突然聞かれてもわかるわけがありません。そこで当ブログのように少しでも専門的な知識を持てば解説できるかと思います。

【本記事の内容】

  • 換気とは
  • 換気は建築基準法で決まっている
  • 新型コロナに有効な換気方法

 

換気ってどのくらい開ければ良いの?建築基準法上の基準や計算方法を解説!コロナ対策

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換気とは

まず換気について説明していきます。

換気とは室内の汚れた空気を室外の新鮮な空気に入れ替えることを指します。

参考元:https://www.mitsubishielectric.co.jp/ldg/ja/air/products/ventilationfan/about_ventilation/index.html

部屋の空気とはいうものは生物(人間を含む)が存在する以上、呼吸によって汚れた空気が発生します。これにより、部屋の空気を入れ替えることが必要なのです。

また、建物が新しいと色々な家の材料からも物質が発生しています。

その中で一昔前は有害物質も含まれていました。それが原因でシックハウス症候群が話題になりました。これにより、換気の大切さや有害物質を使用しない法規制が強まりました。(これをF⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎と呼び、星が多いほど有害物質が少ないという意味です)

これにより、窓を設ける基準(一部)や空調設備も厳格化されています。

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換気は建築基準法で決まっている

換気とはなんぞやというものは分かっていただけたかと思います。

そして、建築基準法では居室の空気を2時間に1回は換気できるように定められています。(部屋の空気丸ごと入れ替わることを2時間以内としている)

これは自然換気でも機械換気でも構いません。

自然換気と言っても窓だけあれ良いというものではありません。自然換気は吸気口と排気扇がなければなりません。これで専門家が空気量の計算をします。

機械換気というのは吸気も排気も換気扇によって空気を動かすことです。

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新型コロナに有効な換気方法

換気をしましょうと言ってもうまく換気できているかどうかが問題です。

それは空気の流れです。

 

それでは少し想像してみましょう。家の中で南側だけ窓が開いているとします。そうすると、風邪はビュンビュン入ってくるでしょうか。

答えはノーです。

では南側と北側の両方で窓を開けていたとします。これは風の流れができてビュンビュン入ってきます。これと同じような問題が建築士試験で出されることがあります。

南側と東西方向どちらかを開けたとすると、北側ほどでは無いですが風は流れます。

 

以上のように窓を開けて、風の通り道を作ると部屋の中って空気の流れが良くなるんです。

今は無理やり換気扇などをつけていますので、それを含めて考えても良いかもしれません。たいがい、換気扇は排気なので空気を入れると頃さえ作れば良いんです。

 

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まとめ

如何でしょうか。

これで少しは換気の法則を分かっていただけたんじゃ無いかと思います。

風の流れを意識して空気を滞留させないように意識して快適な生活をしてみませんか。

>>【注文住宅の間取り】失敗しない間取りの決め方を元ハウスメーカー設計士が公開します

 

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