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就職・転職

建築のポートフォリオの作り方は3つのポイントを抑える〜就活・転職対応〜

 

たくや
ポートフォリオによってその人がどんなものを作ってきたかという姿勢が出ます。そこで、自分の価値を最大限に引き出せるポートフォリオを目指しましょう。

 

こんな方におすすめ

  • ポートフォリオってどうやって作るの?
  • ポートフォリオに何を入れれば良いの?
  • 他者と差別化したい!

 

 

など就職や転職を受ける方は思っている方も多いと思います。そこで、今回はポートフォリオそのものから掘り下げて解説します。

 

ココがポイント

この記事を読むことで、ポートフォリオの存在価値に気づきどのような姿勢で、どのように作成すればいいか明白になります。そして、最大限のモチベーションを得ることでができます。

大手財閥系企業に新卒内定し、転職でも大手インフラに成功した筆者が解説します。

 

たくや
大手財閥系企業に新卒内定し、転職でも大手インフラに成功した筆者が解説します。

 

そもそもポートフォリオとは

まずはポートフォリオというものが世の中でどう言った意味なのか理解しましょう。直訳すると、「折りかばん」や「書類入れ」となります。

 

要は書類をまとめるケースという意味です。

 

ということは就職で転職でアピールするツールということになるので、作品を集めたケースとなります。他の業界でもポートフォリオは作成しますが。

 

建築業界でのポートフォリオ

 

建築業界では自分が今まで図面や模型などを作成したものがまとまった作品集ということになります。

 

私が以前記事を作成した建築学生が就職する業界について、下記の記事でまとめております。その中でポートフォリオがその業界で必要なのか説明していきたいと思います。

  • ゼネコン
  • 設計事務所(組織設計含む)
  • ハウスメーカー
  • 不動産企業(デベロッパー)
  • 公務員
  • インフラ系企業
  • 内装デザイン企業

詳細は別の記事で解説しています。

 

私の転職体験についても記事にしています。

一級建築士の私がハウスメーカーからデベロッパーに転職した方法を公開

続きを見る

*この書籍は業界研究で役に立つもので参考まで。

これらは建築学生が就けるケースが多い企業です。仕事内容はかなり違いますが、設計として働く企業であるほどポートフォリオは重要になってきます。(下記のとおり)

 

・ゼネコン→設計職希望ならかなり求められます

・設計事務所→一番求められ、クオリティなども評価されるでしょう

・ハウスメーカー→設計職なら求められます

・内装デザイン→どの程度のセンスがあるかも見られます

上記の企業ではポートフォリオは必ず作成していきましょう。

 

就活でのポートフォリオ

 

就活でのポートフォリオは学生時代にどんなものをどんな想いで作ったかを問われます。自分が建築が好き!というアピールも大切ですし、仕事で反映させていきたいことを伝えましょう。

 

設計が好きという人材は基本的に、設計が好きな社会人から好かれます。建築の話は学生の間だけでなく、社会人間でも盛り上がるからです。

 

サヴォア邸やらライトの建築など世代を超えて愛される建築家の話は誰でも好きです。

 

また、ITの技術が発展する現代ではCADだけでなく、その他のフォトショップやイラストレーターを操作できる建築学生はポイントが高いんです。実務に直接生きるからです。

 

この辺りも加えてみてはいかがでしょうか。

 

転職でのポートフォリオ

 

転職時のポートフォリオは社会人になって、どんなプロジェクトを任され自分がどう活躍できたかを聞かれます。

 

この際、積極的に行動してどんな問題をどう乗り切れたかを伝えられれば印象は良いでしょう。技術力の他にも、仕事が任せられると思われるエピソードを用意しておきましょう。

ポートフォリオの作り方

 

一番気になるのはその作り方だと思います。まずは作品数についてですが、多い方がアピールできるものは多くなりますが低クオリティを無理して出す必要はありません。

 

常の作品を1つ出すよりも、完璧に仕上げた1つの作品を出す方が面接官の印象は良いです。

 

 

それから模型を持っていく方もいらっしゃいますが、A3のファイルにまとめる方法が適用できる場面は多いです。

 

模型を持っていっても、物によってはすごいと思われるかもしれませんが、ビジネスの世界では要領の良さと場を弁えることも重要です。

 

(私は横開きのこれを使いました→A3横開きファイル

 

企業多くは初回選考、書類の審査みだったりします。(プレゼンの時間は無し)ポートフォリオ は面接中にプレゼンの時間を与えられ、発表する場合が多いです。

 

その際、少し遠くても面接官に見えてわかりやすいプレゼンを心がけましょう。(これは課題発表でも同じです)

 

図面が本当に必要か考えたり、パースの重要性なども検討してください。

 

ポートフォリオはあなた自身の作品集なので、市販のファイルでなくても独自で作成することもあります。作品に見合ったもので作成しましょう。その際、正解はありません。

 

作品の良さが伝われば良いので、要はポートフォリオの作成にこだわるより見せ方を考える時間や過程が重要です。

 

社会人となって今思えば、紙芝居でアピールしても良いし、ipadで説明してもありかもしれません。(デバイス操作に強いアピールとかですね)

 

ポートフォリオの作り方は作品が最大限に引き立つ方法で作成する

 

ポートフォリオの作成にあたって参考になるものまとめ

 

書籍でも建築家のプレゼン集は参考になったりします。下記は私がポートフォリオの作成にあたってどう見せるかを参考にした書籍です。(これは課題にも役に立つので買っても損はないと思います)

 

本屋で立ち読み程度でも良いかと思います。笑

 

また、自分が学生時代にどんなことをしてきたか、自己紹介プレゼンも入れても良いと思います。

 

私の場合は建築めぐり(趣味)の写真やインターンの写真を載せました。これは自分がどんな人物なのかを知ってもらうためです。

 

ちなみに私が学生の時は就活を始める少し前から作成し、ポートフォリオ 完成までに3ヶ月かかりました。

 

当時の授業の課題と同時並行でしたのでかなり時間がかかりました。本ブログでは面接時に役立つ情報や資格情報も載せています。少しでも参考になればと思います。

 

ちなみに転職はリクナビNEXT一択だということも冒頭の記事で紹介しています。

 

 

【テンプレ公開】一級建築士試験の勉強はいつから?合格するスケジュールを解説

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  • この記事を書いた人

たくや

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・1級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより