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一級建築士

一級建築士になるには?大学などの学歴や実務経験の受験資格や勉強の方法を解説

 

たくや
一級建築士になるためにはある一定の受験要件を満たさなけれなりません。これが結構ハードルが高いのです。

こんな方におすすめ

  • 一級建築士になるには
  • 受験資格を得るための条件は?
  • 試験に合格すればいいの?
  • 一級建築士になったらすべきこと?

 

結論

この記事を読むことで、一級建築士になるための条件を整理することができ、さらになるメリットについても併せて解説しています。

一級建築士になるには

 

一級建築士になるためにはまず資格試験に合格しなければなりません。これを知っておかないと、人生の中でもかなり遠回りになってしまうので早い段階で知っておきましょう。

 

一級建築士になるためにはもちろん、資格試験に合格すれば基本的には資格を取得できます。ただ、次の項目で詳細に述べますが、その試験を受けるために条件のハードルが高いのです。

 

また、資格試験も学科試験と呼ばれる一次試験があります。そして、製図試験と呼ばれる二次試験があります。

 

これらのハードルを超えて初めて、一級建築士として活躍が可能になるのです。資格試験も難易度は建築業界では最も高い位置となっておりますので、相当な努力が必要になります。

 

ココがポイント

一級建築士のハードルは高く、学科試験と製図試験の2つを通過しないと合格できない難易度が高い国家資格

 

受験資格を得るために条件

 

冒頭にも触れましたが、一級建築士の試験はある一定の条件を満たさなければ受けることができません。それを受験資格と呼んでいます。

 

実はこの受験資格を得る方法は1つではなく、いくつかの方法があります。

 

詳細については下記の記事で詳細に解説していますが、学歴のみで受けられるパターンや実務経験と学歴を併用したパターン、もしくは実務経験のみなどいずれかの条件を満たすことができれば、受験することができるのです。

一級建築士には大学・社会人の受験資格や実務経験について解説

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学歴は大学や専門学校など年数がそれなりにかかりますので、数年かかってようやく受験資格が得られます。よって、建築士になる方は計画を立てる事が重要です。

 

言ってしまえば、建築系の大学を出る方法が一番早いです。

 

ココに注意

受験資格によって条件が大きく変わるので、現時点でのあなたの学歴や実務を確認しておこう

 

試験に合格しても全員が一級建築士になれるとは限らない

 

資格試験に合格しても必ずしも一級建築士になれるとは限りません。ただ、これはかなり最近のことであり、通常の方であればそこまで当てはまる方は少ないと思います。

 

実は最近、建築士法の改正が行われました。それは下記の記事でも解説していますが、実務経験無しに試験を受験することができるというものです。

 

ただ、ここで勘違いしてはいけないのが、試験合格後の資格の登録が実務経験が無いとできないというものです。

建築士法改正により一級建築士の受験資格で実務経験が無しで受験できる

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要は試験は誰でも受けられるようになったけど、実務経験を満たしていないと一級建築士にはなれませんよという流れに変わりました。

 

結局メリットは無いの?と思うかもしれませんが、私は確実にメリットの方が大きいと思います。

 

試験を受けられないのであれば、場数を踏めませんし、人生の中でも勉強が遅れてしまうことに間違いはありません。よって、受けられるのであれば絶対に受けた方が得です。

 

ただ、受けると言ってもあなた自身の勉強のスケジュールと学力アップのスピード、予算を上手く把握しながら進めることが重要です。そのことについて、私の経験も交えて下記の記事を参考にしていただけたらと思います。

一級建築士を一発合格を目指してはいけない理由と最短合格を解説〜実証済み〜

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一級建築士になったらすべきこと

 

一級建築士になったらあなたは何をやりたいですか?事務所ビルの設計や駅ビルの計画でしょうか。豪邸の設計など皆さんが一級建築士を取得することでやりたいことが現実になります。意外と難しいことではありません。

 

それはなぜか。

 

実は今の建築業界は一級建築士がものすごく不足しています。下記の記事では特に若手がめっちゃ不足している!という事実を解説しています。この事からも建築士法が改正された背景が伺えますね。

一級建築士の全国の人数は?高齢化で若手の希少価値が上がっている

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私のプロフィールにも記載していますが、一級建築士は本当に取得すると周囲の見る目が変わります。これは私が取引先の方から聞いたことでもあり、私自身が体験したことです。

 

それだけでなく、転職サイトでの求人数が一級建築士がある時と無い時では求人数と求人のクオリティが全く違います。

 

ココがポイント

一級建築士を取得することで、一気にキャリアの道が開ける

 

私がぜひしていただきたいことは今の仕事で120%満足していなければ、転職をしてみても良いのではということです。

 

人生は一度きりなので、いろんな可能性に挑戦して後悔の無いようキャリアを形成していって欲しいと思います。もちろん、今の仕事や職場に満足しているならその仕事を続けることも立派なことです。

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【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・一級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月達成している
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより