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一級建築士試験

一級建築士を一発合格を目指してはいけない理由と最短合格を解説〜実証済み〜

 

たくや
一級建築士に合格したい!と思う方には大変申し訳ありませんが、一発合格は非常に難しい資格です。(ヤフー知恵袋でも調べればよく分かります) この記事は一級建築士に最短で合格を目指す人に向けて書いています。

 

こんな方におすすめ

  • 一級建築士の難易度と試験対策方法とは?
  • 過去問と試験問題ってどのくらい関係あるの?
  • 勉強方法と2年の重要性について知りたい!
  • ズバリ!最短&高コスパの勉強方法は?

 

 

※申し訳ありませんが、意地でも1年で一発合格という方には不要な内容です。そんな簡単な試験ではないので。いかにコスパ含めて効率よく2回目で受かるかを当ブログでは紹介します。

 

一級建築士の難易度と試験対策方法

 

まずは一級建築士がどのようなものなのかを把握する必要があります。それは下記の記事で詳細に記載してありますので、興味のある方はご参考ください。

 

○一級建築士の難易度を別の国家資格と比較してみた

一級建築士の合格率10%前後しかない!他の国家試験ランキングで難易度を比較

続きを見る

 

○合格のための勉強方法とスケジュールはこれ

【実証】一級建築士試験の勉強はいつから?私が合格したスケジュールも公開

続きを見る

 

一級建築士の難易度は別の記事でも少し解説していますが、勉強を頑張ればある程度は一発で受かるという資格では残念ながらありません。

 

よくインターネットで一発合格するためには?という記事を書いているブロガーもいますが、正直あまり信用しないほうがいいでしょう。

 

ココがポイント

私がこれまで実際に大学時代の友人や仕事の仲間や先輩に会ってきた中で、一級建築士を一発で合格したという人は1人もいません。

 

とはいえ、一発で合格する人も中にはいるかもしれませんが、限りなく可能性は低いです。

 

むしろ、その勉強方法だと後にリスクを生んでまう危険すらあります。

 

一級建築士の試験は計画、環境設備、法規、構造、施工の5教科から構成され、試験範囲もかなり膨大です。

 

それに、教科ぞれぞれに合格ラインが設定され、総合点すらも合格ラインがあります。

 

合格には各科目をある程度得点しなければならず、総合点も高い点数を取る必要があるのです。

過去問と試験問題の関係性

 

私が独自にこれのブログでお話ししていることが、この過去問と試験問題の関係性についてです。

 

この分析は私が通っていたNの資格学校がよく分析をしていただいていました。

 

過去問のランクを3段階に分けます。

例えば、3は過去問からの頻出問題、2は過去問と類似・応用問題、1は過去問で出たことがない進出問題とします。

 

その構成割合を本試験で分析をして年度毎に整理しています。これは最近でも他の学校でも行っています。

 

3年以上見ていると見ているとわかるのですが、3はもちろん、2の問題をほぼ解けないと合格できない問題の難易度構成となっています。

 

ということは1が多いのです。これは年々見たこともない問題で、なかなかプレッシャーです。

 

 

いざ、本番の試験で見たこともない問題を見ると、自分は本当に合格できるのかという不安に駆られてしまいます。

 

上記の内容を知っていることで「この問題は捨てていい、これを取れればいい」と試験を優位に進めることができます。

 

勉強方法と2年の関係性

 

一級建築士の勉強方法は別の記事でも書いていますが、ここでは学科、製図と全体を通して解説します。

【独学必見】一級建築士の過去問集は何周で合格できるのか解説

続きを見る

一級建築士の製図でランク2や4になる原因は?ランク1の条件とコツを解説

続きを見る

 

冒頭でも解説しましたが、一級建築士の試験範囲はかなり膨大です。基礎を固めるだけでもかなりの時間がかかります。

 

○そこで私が推奨する勉強方法はこちら

1年目:通信講座で基礎をガッチリ固めて本試験を解く力を養う

2年目:資格学校に通い、あらゆる応用問題に対応できる力をつける。また、情報を収集する

理想はこれを1年でやることですが、その環境を提供してくれるところがありません。

 

みなさんの中には二級建築士から受けずに、一級建築士をいきなり取得する方も多いと思います。これは受験資格の改定の影響も大きいと思います。

 

もし、仮に一発合格を目指そうとすると基礎知識があやふやなまま応用問題の力をつけていき、その途中で混乱が生じます。

 

そして、来年また基礎から勉強して。。。。その繰り返しで結果的に何年もかかってしまうというのが最短から外れる要因です。

 

以上が2年かかる最短の合格勉強法とその理由です。

最短&高コスパの勉強方法

 

上記の内容を踏まえた上で最短&高コスパの勉強方法を解説します。

 

それは1年目は通信講座を受ける。2年目は資格学校に通うというものです。

1年目に通信講座を受けるべき理由は2つ

 

①通信講座のメリットを生かして勉強できる

これのメリットの詳細は下記の記事で解説していますので、ご参考ください。ざっくりいえば融通が効くということです。

 

②費用を抑えることができる

あなたがもし、数百万の資産があり資格学校に全然支払えるということなら別です。しかし、多くの方はそうでないと思います。

 

資格学校は通学講座を選ぶと1年に100万円程度の学費が発生します。そのリスクはとても大きいと考えています。

 

なぜなら、一発合格できなかった時(ケアレスミスやマークミスなども)に次年度に通う予算に影響が出るからです。

2年目に資格学校に通う理由

資格学校では通信講座では得にくいオプション講座とテストの繰り返しの学習が強みとしてあります。

 

これは通信講座ではなかなか無いものになるので、応用学力を上げるのに大切になります。

 

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、通学講座はこのように忙しいので基礎知識を固める時間があまり無いのです。

 

また、製図試験は資格学校に通わないと非常に難しい試験です。

 

これを学科とセットで受講すると割安になる学校が多いです。

 

以上のことから、筆者は1年目に通信講座、2年目に通学講座を受講することが最短合格ルートと考えます。

筆者が勧める講座や資格学校

通信講座を下記の記事で詳細に比較していますが、「スタディング」は別格で高クオリティの通信講座です。


スタディングを選ぶ理由については下記の記事で解説しておきます。

一級建築士の大手通信・通学の予備校にある講座を比較して解説

続きを見る

 

他の通信は資格学校で通えない生徒のために用意していますが、スタディングは通信専門に行っていますので、サポートも充実しています。

 

実際に私がレポしておりますので、参考になればと思います。

一級建築士を最短で合格する勉強方法〜独学・通信講座・過去問など〜講座の実体験レポあり〜

続きを見る

通学講座の資格学校ですが、大手の2社が情報戦では別格です。業界のグレーな部分ですが、なぜか的中率が高いです。そんなこともあり、通学もしておくことをお勧めします。

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たくや

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・一級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月達成している
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより