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一級建築士の3つのすごさ-年収や転職・資格価値や難易度など解説-

 

たくや
一級建築士って一般的には資格を持っているだけですごいね!と言われますが、実際どのくらいすごいのか?を一級建築士が調べてみました。

 

私は建築系の大学を出て、その後のキャリアも建築業界内だったので、業界外から見た凄さ?を実感していない状況でした。

こんな方におすすめ

  • 一級建築士の資格全般から見た難易度偏差値が知りたい!
  • 建築業界内での資格の位置付けってどうなの?
  • 本当の凄さが分かる理由はこれ

結論

一級建築士資格の難易度や建築業界の位置から見ていかにすごいかを解説します。

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一級建築士のすごさが分かる!4つの特徴

国土交通省HPでは、一級建築士について以下のように紹介しています。

 

一級建築士とは、国土交通大臣の免許を受け、一級建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいいます。
一級建築士になるためには、一級建築士試験に合格し、免許を受けることが必要です。
一級建築士の免許は、一級建築士名簿に登録することによって行われます。免許が与えられたときには、一級建築士免許証が交付されます。
(引用:一級建築士について - 国土交通省)

 

つまり、建築に関する仕事を担うプロフェッショナルとして活躍できる国家資格です。では、具体的に一級建築士の何がすごいのかその特徴を解説していきましょう。

 

一級建築士のすごさ①資格のブランド力が高い

冒頭で少し触れましたが、一級建築士は建設業界で言うところの最高峰の資格です。

 

建築系のどんな資格よりも一目置かれます。例えばゼネコンや設計事務所で持っていても、職人や現場からなめられないというメリットがあります。

 

また、住宅関係の仕事ではお客様に先生と呼ばれたりする待遇です。一級建築士を持っていれば年齢差に関係なく、建築のプロであるという見た目を初対面で得ることができます。(もちろん、その後の実力はキャリア次第ですが)

 

ちなみに設計士や建築家と呼ばれるだけでは無資格者です。(名刺を見れば一発で分かります)偏差値で比べる比べますと医師や税理士より簡単ですが、宅建士などに比べたらとても難しい資格になります。

 

偏差値で比べますと医師や税理士より簡単ですが、宅建士などに比べたらとても難しい資格になります。

 

税理士>医師>一級建築士>薬剤師>行政書士

 

一級建築士は単純に頭で解いて取れる資格ではありません。製図という発想力と問題解決力など色んな方面に頭を使う事が出来なければなりません。

 

一級建築士=暗記力+応用力+発想力+問題解決力

 

そのこともあり、偏差値の難易度を挙げていますし難しいと言われる要因だと思います。

 

たくや
個人的な意見ですが、一級建築士の学科試験と宅建試験はそこまで難易度は変わらない気がします。(個人的意見ですが)

 

ちなみに不動産ではより難しい資格もありますが、不動産はどちらかと言うと文系寄りです。下記の記事により詳細に解説しています。↓

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一級建築士のすごさ②転職に有利

一級建築士になることは建築業界では当たり前になるという風潮がありますが、実際、周りは当たり前のリアクションではありません。それはなぜか。

 

若い一級建築士はなかなか人材的に確保が難しいんです。つまり、会社にとっては欲しい人材となります。手っ取り早い方法は中途採用で、一級建築士を取れば良いのです。

 

だから、どの企業も一級建築士を募集しているわけです。

 

少し酷ですが、企業側からすると新卒であれば取れるか分からないで採用するのだから、経営上言わせればリスクです。ただ、資格を取得してくれたら企業にとっては大喜びです!

 

こういった背景は高齢化社会という事実も後押ししていることもあります。そのことを、どのくらい一級建築士が少ないかという下記の記事で解説しています。

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実際の求人の多さや転職の幅の広がりは凄かったというのが第一印象でした。二級建築士を持っているときはそれほどアプローチが無かったのですが、一級建築士ともなると有名企業からのスカウトもあります。

 

さらに、設計職というポジションもかなり増えます。二級建築士はハウスメーカーやリフォームですが、一級建築士であればゼネコン級も増えてきます。

 

また、ほぼ書類を落とされることも無くなります。一級建築士を取る事自体がその人の経緯や努力が分かります。一級建築士になると求人数が増えて、スカウトも多くなる(大手も来る)ことから受験するなら少しでも早く、転職するなら早い方がいいです。

 

 

こんなにある!一級建築士の就職先

一級建築士の資格を取得する=建築・建設業界で活躍できると思いがちですが、一見すると無関係のような業界までも就職できるようになります。

 

  • 建築関係の出版社/編集者
  • 建築関係の執筆活動
  • 建築コンサルタント
  • 不動産コンサルタント
  • 建築・不動産に関わる講師
  • ハウスメーカー
  • ディベロッパー
  • ゼネコン勤務
  • 一級建築士として設計事務所設立
  • 建築・建材メーカー勤務

 

一級建築士の資格を取得していることで「建築・建設のプロフェッショナル」としての地位が確立できるため、様々な業界で重宝されます。自分の興味のある業界にも進出できるかもと考えると今後のキャリア形成の幅が広がりますね。

 

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一級建築士のすごさ③平均年収が高い

一級建築士の資格を取得していると以下の業務に携わることができるようになります。

 

  • 全ての構造・規模・用途の建築物について、設計・工事監理を行うことができる
  • 建築士でなければ一定の建築物の設計・工事監理を行ってはならない
  • 建築士でない者による建築士名称の使用や、建築士であって有していない種別の建築士名称の使用な禁じられている
    (参考:公益財団法人建築技術教育センター 建築士の種類と業務範囲)

 

二級建築士だと建築物に制限がありますが、一級建築士になると全ての建築物において設計や工事監理などを担うことができます。大規模な建築物によっては、一級建築士でなければ行えない【独占業務】があるので資格としての地位がとても高く感じられることでしょう。

 

一級建築士になるには資格取得を目指すべし!

一級建築士になるためには、国家試験である一級建築士試験に合格しなければなりません。一級建築士試験は年に1回実施されており、科・製図の試験それぞれで合格することで資格取得が認められます。

学科及び製図試験の合格率は30%前後、ストレートで合格することを目指そうとすれば10%にも満たない競争率のなかで合格を勝ち取る必要があるでしょう。

資格取得の勉強法にはそれぞれ、

  • 独学で勉強する
  • 通信講座を利用して勉強する
  • 通学講座を利用して勉強する

の3通りのなかから取り組むことがほとんどです。

 

以下の一級建築士資格取得を目指す方に向けた記事以外にも様々な勉強方法などを紹介しているのでぜひ、参考にしてみてください。

 

 

一級建築士を最短で目指すなら合格ロードマップを作成したので参考にしてみて下さい。

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また筆者が薦める通信講座ランキングも見てみてください。なぜ、通信講座がいいのかなども含めて解説しています。

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まとめ:一級建築士のすごさは資格難易度の高さにあった!

今回は、一級建築士のすごさや特徴についてご紹介していきました。一級建築士は国家資格であり、難易度の高い建築資格です。

建築業界では「一級建築士になったら一人前」といわれるほど、取得が当たり前と言われることも。決して簡単には取得できない資格ではありますが、建築業界で活躍するためには持っておきたい資格だといえるでしょう。

 

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  • この記事を書いた人

たくや

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・1級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより

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