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宅建士のおすすめ通信講座4選!合格を勝ち取る選び方と合わせて解説!

宅建士の通信講座4選を紹介

こんな方におすすめ

  • 今年こそ宅建士に合格したい!
  • 宅建士合格のためにどうやって勉強しよう?
  • おすすめの通信講座を知りたい

宅建士の通信講座選びで迷っていませんか?本気で合格しようと考えたときほど、どれが良いか悩んでしまうのは当然です。

 

この記事では、宅建士試験で合格を勝ち取るためにおすすめしたい通信講座を厳選して紹介します。比較するときのポイントも紹介するので、合格を目指して受講を開始しましょう。

宅建士の通信講座を選ぶポイント

宅建士試験で自分に合った通信講座を選び出す重要なポイントは以下の3つです。

 

  • 継続して最後まで続けられる
  • 自分に合ったカリキュラムがある
  • 安心して学習を進められるためのサポートがある

 

継続して学び続けられることは特に重要です。通信講座のカリキュラムが、自分の今の知識やスキルに適している講座を選ぶと合格への近道になります。

 

学習を進めていく中で不安に思ったときのために、サポートを受けられることも重視して選ぶと安心して合格を目指せるでしょう。

宅建士試験のおすすめ通信講座4選

アガルート

アガルートの宅建士講座

アガルートはサポートが徹底しているので、初学者でも安心して学習を進められる通信講座です。質問制度や学習サポートによって不安を解消しながら学べます。

 

アガルートにはゼロから合格を目指すときの入門総合カリキュラム、学習経験や業界経験があるなど中級者から合格を目指すときの演習総合カリキュラムの2つの講座があります。

 

受講費用

  • 入門総合カリキュラム/フル 71.280円
  • 入門総合カリキュラム/ライト 54,780円
  • 演習総合カリキュラム/フル 107,800円
  • 演習総合カリキュラム/ライト 76,780円

 

フルとライトの違いは、含まれるカリキュラムの差です。例えば入門総合カリキュラムのフルとライトでは以下のような違いがあります。

 

フル ライト
入門総合講義
過去問解説講座
択一解法テクニック講座
宅建業法/逐条ローラーインプット講座
過去問答練
民法凡例問題攻略講座
総まとめ講座
模擬試験

 

フルでは細かなテクニックやアウトプットを重視して学習できますが、価格を抑えて合格を目指したい方はコンパクトにまとめて学習できるライトを選ぶとよいでしょう。

 

おすすめポイント

  • 令和4年度総合合格率59.5%の高い実績
  • 習熟度と目的に合わせたカリキュラム
  • 月1回のホームルームによるフォロー
  • スキマ時間に学べる10分講義を採用

 

アガルートは受講相談をオンラインで簡単に受けられたり、申し込み後にオリエンテーションがある点でも初学者にとって安心感があるでしょう。

 

サンプル講義も用意されているので、一度公式サイトからチェックしてみてください。

詳しくはコチラ

 

フォーサイト

フォーサイトは、宅建士試験の合格率を開示している中で、毎年のようにトップクラスの数字を出している実績の高い通信講座です。

 

初学者におすすめなバリューセット学習経験者向けの再チャレンジセット、特に力を入れたい部分をピンポイントで選べる単科講座が用意されています。

 

受講費用

  • バリューセット1 59,800円
  • バリューセット2(+直前対策) 64,800円
  • バリューセット3(+直前対策+過去問一問一答演習) 69,800円/74,800円
  • 再チャレンジセット 52,800円
  • 単科講座 10,800円~

 

初学者の一番人気のバリューセット3は、全ての単価講座が付いてきて全額返金保証も付いています。

 

おすすめポイント

  • 令和5年度の合格率76.1%の圧倒的な実績
  • 過去問一問一答の徹底サポートのあるバリューセット3が人気
  • 満足度91%のフルカラーでわかりやすいテキスト
  • 直前対策講座や科目別答練口座などの単科講座が豊富

 

フルカラーテキストというところは多くありますが、フォーサイトでは豊富なイラストを使って初学者もわかりやすい内容となっています、また、問題回答にかかった時間を記録して励みになるような工夫を凝らしています。

 

フルサポートのバリューセットだけでなく、弱点強化のための単科講座もあるのが魅力で、苦手科目がある人や直前に不安が出てきた人におすすめできる通信講座です。

詳しくはコチラ

資格スクエア

資格スクエアの宅建士講座を解説

資格スクエアは、短期勝負で宅建士試験の合格を目指したい人におすすめです。

 

用意されている講座は初学者におすすめの宅建コンプリート講座と、学習経験者向けの宅建フォーカス講座となっています。

 

受講費用

宅建コンプリート講座 66,000円(製本テキストなし)/77,000円(製本テキストあり)

宅建フォーカス講座 29,000円(製本テキストなし)/39,000円(製本テキストあり)

 

宅建コンプリート講座と宅建フォーカス講座の違いは、コンプリートで含まれている権利関係内の民法Cランク論点の講義が除外されているためインプット講義が10時間ほど少なくなっている点直前対策講義がないという点です。

 

また、フォローアップの有無と質問回数の上限に差があります。

コンプリート フォーカス
インプット講義 76時間 66時間
アウトプット講義 10時間 10時間
直前対策講義 6時間
フォローアップ
質問回数 100回まで 30回まで

 

コンプリート講座は初学者におすすめですが、フォーカス講座はかなりコンパクトになっています。

 

その分価格を抑えることができますが、フォローも付かないので中級者以上の方ではない限りフォーカス講座は選択肢とならないでしょう。

 

おすすめポイント

  • 92時間完結の短期集中の通信講座
  • 過去問攻略にうってつけの「宅建攻略クエスト」
  • オリジナルの宅建模試「未来問」を無料受験可能
  • みんなの質問機能とワンクリック質問機能を搭載

 

資格スクエアは権利関係に力を入れた過去問研究のための教材が充実しています。中でも宅建攻略クエストは過去問が効率的に学習できると特に人気があるサービスです。正答履歴が残っているので過去問の穴を残さない徹底的な演習ができます。

 

また、AI予測を取り入れた宅建模試も提供しているので実力評価もしやすいでしょう。

詳しくはコチラ

 

スタディング

スタディングの通信講座

スタディングは、わずか2万円前後で宅建士試験合格に必要な内容を網羅的にカバーしている異例の通信講座です。

 

スタディングでは以下の3つのコースを用意しています。

 

受講費用

  • ミニマム 14,960円
  • レギュラー 19,800円
  • コンプリート 24,800円

 

ミニマムとレギュラー、コンプリートの違いは以下のようになります。

 

ミニマム レギュラー コンプリート
動画講義
Webテキスト
スマート問題集
セレクト過去問集
13年分テーマ別過去問集
合格模試
直前対策講座
学習Q&Aチケット

 

ミニマムは最低限の学習内容のみで、問題集などが含まれていないので価格をおさえてインプットだけをしたいときに適しています。

 

レギュラーはミニマムに問題集と過去問集が揃ったコース、コンプリートはさらに模試や直前対策についても完備されているコースです。

 

コンプリートは宅建合格までの全てが揃っているのに24,800円と破格の安さなので、初学者はもちろん学習者であってもおすすめできます。通信講座で宅建に必ず合格しようという気持ちがあれば、ぜひコンプリートを選びましょう。

 

おすすめポイント

  • 他社を圧倒する低価格の通信講座
  • AIによるテイラーメイドの学習計画作成機能
  • 過去問対策も直前対策もできる充実したコンプリートコースが人気
  • スマホ完結でいつでも効率的に学べるUI/UX設計

 

スタディングではAI活用によって学習計画も立ててもらえるので、通信講座で勉強を進めることに不安がある人にも適しています。スマホでもパソコンでも学びやすいUI設計になっており、講義の時間も短いといった工夫も施されスキマ時間を有効活用できます。

 

価格が安いだけでなくサポートも優れていて、わかりやすい説明を受けられるという定評もあります。学習効率と手軽さを両立している通信講座であること、コストパフォーマンスに優れていることから、とてもおすすめな通信講座です。

 

30秒で簡単に登録できてスタディングの宅建講座を試せる無料サービスもあるので、まずはチェックしてみましょう。

詳しくはコチラ

 

まとめ

この記事の要約

  • 宅建士の通信講座は自分に合ったものを選ぶこと
  • おすすめの通信講座は4つ
  • 一番おすすめはコストパフォーマンスに優れているスタディング

宅建士の通信講座は料金・カリキュラム・サポートで選びましょう。ここでは個性の違う4つの通信講座を厳選して紹介しました。

 

どの講座も宅建士の勉強をするときに役立つための工夫が揃っていますが、受講者の満足度が高いだけでなく最もコストパフォーマンスに優れているスタディングをおすすめします。

詳しくはコチラ

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  • この記事を書いた人

たくや

【経歴】
建築学科卒業→大手ハウスメーカーで営業・施工管理・設計に従事→大手インフラの建築職へ転職で
【保有資格】
一級建築士・宅地建物取引士・1級建築施工管理技士・照明コンサルタント、他改修資格等
【当ブログの実績】
・管理人の実体験によるもの(住宅からインフラまでの仕事を経験)・資格の合格実績あり(上記参照)
・PV数10,000/月
・独自考案のオリジナル教材100部突破!noteより

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